11月になって、ようやく「秋」を感じる季節になりましたが、都心では紅葉を楽しむには”ちょっと”早いようです。
毎年、紅葉を撮りに行っている六義園の様子を見るためにα6700を持って撮影に行ってきました。
六義園といえば、都心のなかにある大名庭園。
そんな庭園の中に入ると自然が溢れていて、ここって都心だった?と忘れさせてくれます。
そして、庭園の真ん中にある池。
池の向こうにある松の木は「雪吊り」がされていて、すっかり冬の準備が終わっていました。
こういうときには、池に映るリフレクションを撮りたくなるものです。
ベタな風景ではあるんですが、絵になりますね。
今回は池の周りを散歩しながら写真撮影。
実は、GoProも持っていたので、そちらの練習もあったので写真撮影は少なめです。
とはいえ、木によっては赤が綺麗なものもありました。
こういう大名庭園って、いつ行っても綺麗な風景がみれるように設計されているのには驚かされます。
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