Z6Ⅲを購入して試撮りに出かけたのが羽田空港。
今回Z6Ⅲを購入した理由の1つが飛行機を撮影するには連写性能が高いZ6Ⅲが一番適していますよっていうアドバイスもあったからです。
それに、Z6Ⅲの被写体検出機能の中に飛行機が含まれており、その性能も試してみたかったです。(ちなみに、α6700も同じ機能が入っていて、機首部分にピントが合うのに驚きました。)
今回は第2ターミナルの展望デッキから撮影。
第2ターミナルからだと東京湾をバックにして離着陸する飛行機が撮影できます。
まず期待していた被写体検出機能ですが、正確に飛行機の機首にピントが合うようです。D750時代は撮影した後に、あれ?ピントが・・・ということがあったのですが、その失敗が圧倒的に減ったようです。
それと、ピントが合う速度が速いですね。今までだと、1回ピントを外してしまうとリカバリーをするのは難しかったのが、リカバリーができますね。
しいて言えば、ファインダーがEVFに変わったことで、ファインダーを覗いてからEVFが起動するまでの時間がα6700も遅いような・・・
このあたりは設定で変えられるのかな~。
最近は説明書がなくなったので、本を買ってきて調べながらというのは面倒ですね。
今回はテストのつもりで、いろいろと試してみようとおもっていたのですが、途中から撮影が楽しくなってしまって、テストをわすれていました。
このあたり、いいカメラとは何か?について私が思っている「撮影して楽しいカメラが1番!」という点では合致しているようです。
とはいえ、まったく何も調べることなく、いきなりカメラを持って空港に来たので、今度来るときには少しは調べてくるべきだなということは反省です。
このあたりは設定で変えられるのかな~。
最近は説明書がなくなったので、本を買ってきて調べながらというのは面倒ですね。
今回はテストのつもりで、いろいろと試してみようとおもっていたのですが、途中から撮影が楽しくなってしまって、テストをわすれていました。
このあたり、いいカメラとは何か?について私が思っている「撮影して楽しいカメラが1番!」という点では合致しているようです。
とはいえ、まったく何も調べることなく、いきなりカメラを持って空港に来たので、今度来るときには少しは調べてくるべきだなということは反省です。
コメント
コメントを投稿