長崎港の風景として欠かせないのが、三菱重工長崎造船所。
そして、そこで建造されたり、整備をされている海上自衛隊の護衛艦がある風景ではないでしょうか。
三菱重工の長崎造船所はグラバー園や松ヶ枝ふ頭からみると対岸にあるのですが、長崎港は港の幅が狭いので、結構近い距離で撮影ができます。
とはいえ、300mmぐらいのレンズは欲しいところですが、α6700用には持っていないんですよね😢
長崎港は軍港ではないのですが、三菱重工長崎造船所は戦時中から海軍の軍艦が造られていて、戦艦・武蔵もここで建造されました。
そして、今でも海上自衛隊の護衛艦が建造されたり、ドック入りするための艦艇が停泊したりしているので、護衛艦が普通にいるのが長崎港です。
今は、新型の護衛艦「もがみ型」の護衛艦が短期間に集中的に建造されていることもあって、港の中にも「もがみ型」の護衛艦が多く泊まっています。
そして、今でも海上自衛隊の護衛艦が建造されたり、ドック入りするための艦艇が停泊したりしているので、護衛艦が普通にいるのが長崎港です。
今は、新型の護衛艦「もがみ型」の護衛艦が短期間に集中的に建造されていることもあって、港の中にも「もがみ型」の護衛艦が多く泊まっています。
観光客の方なんかの声を聞いていると「軍艦が泊まっている」ってビックリされるかたも少なくないようですが、逆に、護衛艦がいない長崎港って考えられないんですよね。
とはいえ、今回は「もがみ型」ばかりで、イージス艦はなし。
ちょっと寂しい風景でした。
ちょっと寂しい風景でした。
コメント
コメントを投稿