Z6Ⅲを持って小石川後楽園へ行ってきました

 Z6Ⅲを持って、小石川後楽園に行ってきました。
小石川後楽園は、江戸時代初期の寛永6年(1629年)に水戸徳川家初代藩主・徳川頼房(よりふさ)が江戸の中屋敷(明暦の大火後に上屋敷となる)に築造し、2代藩主・光圀の修治により完成した江戸の大名庭園として現存する最古の庭園だそうです。


小石川後楽園は、JR総武線の水道橋駅から5分程度。
すぐそばには東京ドームや後楽園遊園地もあって、庭園にいても後楽園遊園地のジェットコースターの音が聞こえてくるので、静かな環境でというのは難しいかも・・・・。
でも、
都心のど真ん中でこんなに広い庭園で寛げるのは素晴らしいです。

そして、この時期だと雪吊りが見えるのもいいですよね。
ぶっちゃけ、東京で雪吊りが役立つのか?といえば役立たないでしょうが、これがあると冬の景色だな~って感じがします。

しかも、入場料が300円ということでお財布にも優しいです。







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