Z6Ⅲを持って、千鳥ヶ淵の桜撮影

気が付くと東京では桜の時期が終わりに近づいてきているようです。
今年は開花~満開までの期間が短かかったものの、途中で寒くなったこともあって満開の時期が長かったようです。
私にとってはZ6Ⅲにカメラを変えてから最初の桜のシーズン。とにかく撮影が楽しくて、可能な限り桜の名所に行ってきました。
そんななかで、東京といえばという桜のスポットが「千鳥ヶ淵」。ということで千鳥ヶ淵に撮影に行ってきました。


ここでの撮影では、Z6Ⅲの機能の1つ「Nikon imaging Cloud」を使ってみることに。

ニコンのサイトでダウンロードしてきた「イメージングレシピ」を使って写真を撮影。その写真をベースにしながら、編集をする方法で写真を作ってみました。


この写真は、ダウンロードした「イメージングレシピ」を利用して撮影した写真について、青空が濃く出るように編集をしてみたのですが編集時間を大きく短縮することができました。
もちろん、編集していない所謂「撮って出し」の写真も、すばらしいイメージでした。
でも、やっぱり、自分が撮った写真だからこそ、そのままのデータを使うのは避けたいんですよね。

千鳥ヶ淵ですが、外国人が多いですね。
今年は撮影に行く場所はどこも外国人が多くて、この人たちって、わざわざ桜の時期を見越して来日しているんですかね?
ただ、特に中国系はマナーが悪くて、桜の枝を触ったり、わざと花を散らしたりとか困った人が多いな~って思うことも多かったです。







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