JALの整備工場見学の予約がとれたので行ってきました。
相変わらずですが、予約が開始されると、あっという間に満席になってしまいます。
なので、予約開始の時間と同時にアクセスして、予約しました。
コロナ明け後2回目の見学ですが、前回に比べると変化もありました。
とはいえ、個人的には格納庫見学で飛行機を撮るのが1番の目的。この部分については変更はなかったようです。
この日は曇り空。この撮影の後には雨が降り出しました。
なので、青空の下の飛行機を撮影できなかったのは残念😢
でも、この角度から飛行機を撮るって、JALとANAの工場見学に行かないと難しいので、貴重な時間です。
とはいっても、やっぱり青空の下がよかったな~。
格納庫には、OneWorld塗装のA350が整備中でした。
ランディングギアの修理が終わったらすぐに格納庫を出るということだったので、午後の見学では見れなかった可能性がありますね。
ここの撮影に関していうと、どんな飛行機が整備に入っているか?が運次第。
以前、JALが政府専用機の整備をやっていたときには、政府専用機を見たこともありました。
今回の目玉は、退役したB777-300ER(JA731J)を見ることができたことでは。
すでに退役整備は終わっていて、垂直尾翼の鶴丸は消されて真っ白な機体になっていました。
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