【お散歩Photo】松尾芭蕉の旅立ちの日、スタート地点の千住大橋周辺をお散歩


今日(5/16)は松尾芭蕉が『奥の細道』へ旅立った日らしいです。
ということで、今日のお散歩は足立区の千住大橋にある「奥の細道・矢立初め」の碑がある千住大橋公園からスタートしました。

芭蕉は、弟子の曾良を伴って深川の自宅を出発。船を使って千住まで来たそうです。
『奥の細道』の冒頭には

「千じゆと云所にて船をあがれば、前途三千里のおもひ胸にふさがりて、幻のちまたに離別の泪をそゝぐ。『行く春や鳥啼魚の目は泪』是を矢立の初めとして、行く道なおすすまず。人々は途中に立ならびて、後かげみゆるまではと、見送るなるべし」

と記されています。

ここで、千住で船を降りたとは書いていますが、この碑がある北千住側(足立区)なのか、橋の反対側の南千住側(荒川区)かという論争があるようですね。
個人的には、千住大橋を渡っていたら「千住大橋を渡って…」という文章が書かれると思うので、北千住側だろうと考えています。


隅田川沿いを散歩しながら、ゴールは足立市場横にある松尾芭蕉の立像です。
アジサイの花も咲き始めていました。
あまり知られていないのですが、この立像の横にはバナナのような木が植えられていますが、これは「芭蕉」です。
芭蕉とバナナは同じ「バショウ科バショウ属」の仲間ですが、品種が異なるそうです。バナナは果実を「食用」にするために品種改良されたものらしいですね。

芭蕉さんは、この「芭蕉の木」から雅号をとったんですね。






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